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〜柴又帝釈天(御神水、参道)の
ひと口観光情報〜 |
このページでは東京の有名どころの観光スポットを中心に観光スポットの
ひと口観光情報を紹介しています。各観光スポット別に入場料や開閉館
時間やアクセス方法などを簡単にまとめてあります。
柴又帝釈天(御神水、参道)への旅行の計画を立てる際には、当サイトで
色んな観光スポットの情報収集をして楽しい旅行になるように、また効率
よく、より多くの観光スポットに行けるように計画してみませんか? |
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観光スポット名:柴又帝釈天(御神水、参道) |
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時間:境内自由 |
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入場料金:[邃渓園・彫刻ギャラリー]¥400 |
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アクセス方法:京浜線で柴又駅下車徒歩3分 |
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特徴:柴又帝釈天(御神水、参道)は、柴又七福神の一つに数えられ、
柴又の顔ともいえる帝釈天は、1629年に創建された日蓮宗の由緒ある
古い寺で、彫刻の寺としても知られています。
昔から日蓮聖人が刻んだといわれる帝釈天のご本尊が安置されていました
が、江戸中期に一時所在不明になり、寺のお堂が荒廃したことで再建を
計った時に、改装中の本堂の梁上にご本尊を見出し、それが庚申の日
だったことが結縁の始まりといわれています。
柴又帝釈天(御神水、参道)は、彫刻ギャラリーの「十二支彫刻」「法華経
説話彫刻」などのほか、鐘楼、開山堂、回遊式の庭園「邃渓園」など
見どころも多いところです。
年間通して参拝客はが多いですが、庚甲の日に行われる年6回の縁日や
年末年始はさらに多くの参拝客で賑わいます。 |
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あなたの旅行が思い出に残る素敵な旅行になりますように・・・。(*^^*) |
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